人には必ずひとつ上。というものがある。
そこに的をしぼって勉強していけばラクなんです。
で、それをやったら、また、ひとつ上、をやる
成功への道っていうのは、上を目指さないで行けるわけがない。
だけど、股を思いきり拡げて届かないところを狙って、何としてでも上がっていこうとしても、しょうがないんだよ。
そんなことをしても、股が裂けるだけじゃないか。
だから、ひとつ上、なんだよ。
人には必ず、ひとつ上、というものがある。
そこに的をしぼって勉強していけばラクなんです。
自分の手の届くところに手をかけてみる。
足がかかるところに足をかけて上がってみる。
それなら、ムリはないよね。
で、それをやったら、またひとつ上、をやる。
そうやって、ず~っと上を目指していけばいいの。
これをやり続ければ、死ぬまで上に行くんだ。